学生時代のヒット曲といえば松田聖子が代表的だった.邦楽なんて洋楽から20年遅れているだけだって洋楽しか聞かなかった硬い心のところ,歌が上手くて曲がイイとの友人の強い勧めでLPを買って聞いてみた.しかも調子に乗って普通盤より700円も高いマスターサウンドLPである.当時はアンルイスや大瀧詠一などの邦楽ロックやYMOがヒットしてようやく日本語のロックのような音楽が出だしていた頃だった.ニューミュージック出身のユーミンも何やらロックに近い音楽を流行らせていた.そういった著名人が挙って聖子ちゃんの曲を作っていた.日本の音楽界も歌謡曲からJ-popへ変わり始めた遷移期間だったのかもしれない.そんな訳で大学生時代によく聞いた松田聖子の曲からマイ・ベスト10を集めてみた.やはり作曲は細野晴臣と松任谷由実が双璧のようだ.ちなみに実家に残っていたマスターサウンドLPはヤフオクで売れるだろうか?3枚売れたら1回分の飲み代ぐらいになるだろうか…
【1位】天国のキッス(作曲:細野晴臣)
淡路島から高松まで友人の車で夜通し往復しながら何度も何度も聞いたのがユートピアというアルバムだ.その中でも黄泉の世界へ行ってしまいそうな高音のヴォーカルと波のように揺れるリズムが印象的な代表曲である.
【2位】時間の国のアリス(作曲:呉田軽穂(松任谷由実))
当時は日本にもこんな垢ぬけた曲があるのだと感心した.
当時は日本にもこんな垢ぬけた曲があるのだと感心した.
【3位】渚のバルコニー(作曲:呉田軽穂(松任谷由実))
アラビア・ソビエト争わないで~♫と平和を願って歌ったサビが印象的だ!
アラビア・ソビエト争わないで~♫と平和を願って歌ったサビが印象的だ!
【4位】ピンクのモーツァルト(作曲:細野晴臣)
細野節のちょっと大人っぽい曲調がイイ.
細野節のちょっと大人っぽい曲調がイイ.
【5位】ロックンルージュ(作曲:呉田軽穂(松任谷由実))
ピュアピュアリップスっていうフレーズが流行ったものだ...
ピュアピュアリップスっていうフレーズが流行ったものだ...
【6位】赤いスィートピー(作曲:呉田軽穂(松任谷由実))
名曲や~
名曲や~
【7位】ガラスの林檎(作曲:細野晴臣)
これも捨てがたい名曲やねぇ
これも捨てがたい名曲やねぇ
【8位】ハートをロック(作曲:甲斐祥弘)
バッハのコンサートへ行って哲学用語を交えた会話…ええ話やなぁ~月夜のステップまたしてみたい...
バッハのコンサートへ行って哲学用語を交えた会話…ええ話やなぁ~月夜のステップまたしてみたい...
【9位】風立ちぬ(作曲:大瀧詠一)
いかにもヒット曲という感じだが,未だ歌謡曲の雰囲気が残る感じだ.
いかにもヒット曲という感じだが,未だ歌謡曲の雰囲気が残る感じだ.
【10位】野ばらのエチュード(作曲:財津和夫)
松田聖子というイメージに最もフィットした曲かもしれない
松田聖子というイメージに最もフィットした曲かもしれない
この他にも,wingなどなどいい曲があるのだけど...良い音源が見当たらなかったので今回はこの辺で..
【番外】Wing(作詞:松本隆,作曲:来生たかお)
ヒット曲ではなかったけど,とても好きな曲だ.

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