昨日に駅前通りを歩いていると,焼肉屋から居抜きでベトナム料理屋に変っていたお店がステーキ屋になっていた.ここのところベトナム料理屋が次々開店して中華屋よりも多くなりそうな勢いだったのだが,流石に過当競争になってきたのだろうか?食材店なども含め,街のベトナム色が濃くなるのが気になっていたところである.
市の戸籍住民課が公表する外国人数をグラフにしてみると,2017~2021年の5年間で外国人数は33%増加している.最も多い中国人が2020年以降のコロナ禍で頭打ちになったのに対して,ベトナム人はこの5年間で倍増しており,仮にこの勢いが続いているとすれば今頃は1200人に達しているだろう.かつて街中で目立ったブラジル人の2倍近い人数である.ちなみに外国人の総数は市の人口の3%に相当する.ベトナム人に関しては,市内での住居分布は分からないが,仮に駅近くの八千代台地区に集中していると仮定すると,地区の人口3.5万人の3%程度にはなる.実感としてはもっと多い気もする.そして,絶対数は未だ少ないが,増加率でいえばスリランカ人も倍増している.昨日入ろうと思っていたカレー屋はスリランカ人のお店だったと思う.また,実像は不明ながらその他の国籍も増加傾向にあり,市内に暮らす外国人の多国籍化が進んでいるようだ.未だこの先,街の風景は変わっていくのだろう.いくら年月を経ても,京都のようになりようもないのは仕方がない.

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