早春の三連休も最終日となる.午前中は娘と共に母に面会する.老人施設では,未だにコロナ禍モードが続いているのだけど,母が元気そうで良かった.
ランチタイムは娘と倅と3人で船橋へ出かけて海鮮丼を食す.山口横丁で解散して,その後は独り,あらためての船橋歴史散歩の王道を進む.御殿通から奥まった路地の突当に東照宮がある.隣には御殿稲荷も.
御殿通に面する,かつての船橋御殿跡地は旧船橋市役所の跡地でもある.その脇にあったとされる御蔵(江戸時代の飢饉に備えた食糧備蓄倉庫)の敷地は,御蔵稲荷である.
蔵稲荷から川奈部書店の角を抜けて川奈部横丁を南下する.湊町小学校の正門脇にある桜も,咲き始めたところのようだ.更に直進すると,そのまま船橋漁港に架るたいこ橋に至ることを認識し,昔の街のつくりの要諦を理解する.
ようよう感じる春の気差しに,記憶に残る春の歌を聞いてみる.卒業・入学や就職に転職・異動など,春は別れと出会いや希望を抱いたりするほろ苦い季節である.そこへ桜が咲き誇ってひらひらと散りゆくひとときは,どうやら日本独特の情緒的な季節らしい.振り返ると思い出す,自分にもそんなことがあったような気もする.そんな想い通じる,この季節を唄うこの半世紀のヒット曲を書き留めてみる.
イルカ:なごり雪,1975(昭和50年)
キャンディーズ:春一番,1976(昭和51年)
松田聖子:チェリーブロッサム,1981年(昭和56年)
松任谷由美:春よ,来い,1994(平成6年)
いきものがかり:SAKURA(サクラ),2006(平成18年)
YUI:CHE.R.RY,2007年(平成19年)
和楽器バンド:千本桜,2014(平成26年)
ヨルシカ:春泥棒,2021(令和3年)
サザンオールスターズ:Sakura, Hirari,2024(平成6年)





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